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技術メモ置き場

SHIRASAGIをインストールする手順(1)

SHIRASAGI公式サイトダウンロードページにアクセスします。
インストール手順がありますが、前提として動作環境に記載された状態にする必要があります。

動作環境に記載されている通り、 OSは以下のどちらかにする必要があります。
* CentOS 6.5 64bit
* ubuntu Server 14.04LTS

今回はCentOS 6.5 64bitをインストールします。

VirtualBoxに新規の仮想マシンを作成し、CentOS6.5をインストールする

(※ はじめにVirtualBoxをインストールする必要があります。)

この手順は詳しく書きませんが、以下のページを参考にしたらできました。
* VirtualBoxのネットワーク設定とCentOS6.5のインストール
* macにVirtualBoxをインストールしてCentOSを起動してホストとssh接続、最後に共有ディレクトリの設定まで

<気をつけたこと>
* 容量不足になるといけないのでファイルサイズを20GBにした
* 言語設定では日本語を選択するが、キーボードではアメリカ合衆国(U.S)を選択する

これでOSの準備ができました!

起動後、ログインします。

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localhost login: root
Password: パスワードを入力する

ログインできました!

—– 以下はしなくてもいいけど、やっておくと便利なこと —–

ターミナルからssh接続する

VirtualBoxのCentOS上の画面での操作は慣れないと不便な点
(スクロールできない、コピー&ペーストできない等)があるので
ターミナルからssh接続できるようにしました。

参考:macにVirtualBoxをインストールしてCentOSを起動してホストとssh接続、最後に共有ディレクトリの設定まで

手順は次のようになります。
1. ホストオンリーネットワークを作成
2. 仮想マシンでホストオンリーアダプタを設定
3. 2つのファイルを編集

以下は補足として3. 2つのファイルを編集するときの操作を詳しく書きました。

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# vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0

「i」キーを押す (下に「– INSERT –」と出れば入力モードになる)

下記のように書き換える

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DEVICE=eth0
HWADDR=08:00:27:xx:xx:xx
TYPE=Ethernet
ONBOOT=yes
NM_CONTROLLED=yes
BOOTPROTO=dhcp

<気をつけたこと>
* カーソルを見失った場合は「command」キーを押して切り替え
* スクロールはできないので、キー操作で移動する

編集し終わったら…
「esc」キーを押す
「:wq」と入力する(上書き保存して終了)

同じように下記も書き換える

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# vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth1

「esc」キーを押して、「i」キーを押す

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DEVICE=eth1
HWADDR=08:00:27:xx:xx:xx
TYPE=Ethernet
UUID=xxxxxx-xxxx-xxxxx-xxxxx-xxxx
ONBOOT=yes
NM_CONTROLLED=yes
BOOTPROTO=static
IPADDR=192.168.56.101
NETMASK=255.255.255.0
NETWORK=192.168.56.0

「esc」キーを押して、「:wq」と入力する

2つの編集が終われば、ネットワークの再起動をする

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# /etc/init.d/network restart

ターミナル(Macの場合)を起動して接続します
(Finder > アプリケーション > ユーティリティ > ターミナル)

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$ ssh root@192.168.56.101
root@192.168.56.101’s password: パスワードを入力する

これでターミナルからssh接続できるようになりました!